やろうと思っても出来ない人が勉強をするにはどうすればいいの？

まずはどのタイプかチェック。

勉強嫌いの人。

伸び悩んでいる。

お任せください。

アプトでは塾長自らコーチング指導にあたります。勉強を好きになって、勉強を通して成長して欲しいと考えるからです。

１.勉強の仕方がわからない。

これはよくある悩みです。また、昔の子供の勉強をしたくない言い訳トップでした。しかし、最近の子供には実際の悩みとして多く見られるようになっています。見逃さずに本人の言葉に耳を傾ける必要があります。

　指導方針や指導方法が一貫しているので効果が目に見えてあらわれます。
２.どこから始めればいいかわからない。

１と似ていますが二つのことが考えられます。一つは自分の立ち位置がわかっていない。もう一つは何から手を付けていいかわからない。

最初に自分の成績と立ち位置を知り目標を設定することです。

 

３.苦手な科目がある。

原因をはっきりさせて的確な対処をすることが必要です。

つまずいたところまで戻って学習することができます。

４.塾に通っているのに成績が上がらない。

学習の仕方が受け身になっていないかチェックしましょう。塾に通っていることで安心していてはいけません。進んで勉強してくれたらいいと思いませんか。

自学自習を実現するために学習の記録を自ら把握して進める方法があります。

 

ヒントは身近なところに

ヒントは今や日本国民なら誰もが知るあの世界的に有名な日本人テニスプレイヤー、さらには、日本を熱狂の渦に巻き込んだラガーマン、 そして１０年ぶりの日本人力士による優勝を成し遂げたあの力士にも共通することです。有名アスリートが超有名アスリートとなったのにはある理由があったのです。

３人に共通することは、テレビの特集などでも取り上げられていましたので、ご存知の方もいると思います。 それは、コーチやトレーナーの存在です。もちろん他にもいろいろな要因はあると思いますが、共通して言えることは二人三脚でともに歩んでいるコーチやトレーナーの存在が大きいことです。 もちろん頑張ったのは選手本人であることは間違いなしでしょうが。その存在が大きかったことはマスコミで取り上げられたことで証明されていると言えるでしょう。

勉強においてもコーチ、トレーナーが必要ではないでしょうか。アプトが専属トレーナーとなってその役割を担っていくことができます。ご家族はサポーターとなり応援をお願いいたします。