今日番組を見ていたら、あの女優の川上さんが出ていて何かうれしかったです。前にもブログで書きましたが取材を受けた記事がこちらです。

テレビに出ている人って実際に合うと本当に美人です。

金八世代の私は心臓バクバクでした。

武蔵生越高等学校の説明会に行ってきました。

2020年の入試改革に向けて動き出しています。

流石、私立高校は対応が速いです！

高校でもｅ-ラーニングを活用していたり、多様化に対応するための対策が次々と出てきています。

生徒のやる気を引き出すための取り組みは特に参考になりました。

連日の３０℃越え、体調には十分気を付けましょう。そんな暑さの中、川越ではトライアスロンが行われました。我が子も参加。完走しただけでも良かったです。

早いもので６ヶ月が終わり残り半分になりました。

年を取ると１年が短く感じるそうです。

いろいろな説がありますが、経験値が増えている分新しい刺激に合う割合が減るために脳がマンネリに感じるためとか、生きている年数に対する１年の割合が小さくなるためとか言われます。

数学（算数）で25×４＝100

この式は覚えておくととても便利な式ですね。

これを覚えているかいないかで算数や数学の力が大体わかります。

何故便利なのかはさておき

次の式を見てください。

□に入る数字は何でしょう。

一つ目は40

二つ目は４です

これは夏休みの間に100時間勉強するとしたら1日どれくらい勉強する必要があるかを求めたものです。

夏休みのを40日間とすると一日2.5時間。

お盆と土日意外で25日とすると一日4時間やることになるということです。

学習塾アプトでは受験生に学習時間、100時間チャレンジを推奨しています。

一日2.5時間なら頑張れそうではありませんか。

土日とお盆が休みでも午前中2時間、午後2時間出来そうではないですか。

これならできると思った人は是非チャレンジしてください。

できるか心配という人はアプトでサポートします。

もちろん100時間では足りないという人は大歓迎です。

学習塾アプトでは通いたい放題コースを割安でお届けしています。

申し込みから夏休みいっぱい通えるので200時間チャレンジも夢ではありません。

200時間で39,800円。なんと

1時間あたりの授業料がたったの200円…

しかもこれだけ安いのに個別指導です。

川越市で、いや埼玉県では他にありません。

最安値は間違いなしです。

あまりに安いと中身が心配という人もいると思います。

安心してください。

指導に当たるのは川越市在住、埼玉県でこの道30年目のベテラン塾長です。この機会をお見逃しなく。

ニュースや新聞で取り上げられていることでご存じの方もいると思いますが2020年から小学生のプログラミングの必修化が検討されているということです。

これについては色々な問題点も指摘されています。

一部の人にとってはとても重要だが全員に必要かという議論もある用です。

しかし、それを言っていたら数学は社会に出て必ず必要かとか、英語は生きていくうえで必要かということになり、何を学ぶのが正解かは人によって違うということになります。

ではプログラミングを考えたときにそのものを活用して生きていくことになる人は小数でしょう。しかし、そのことが国力を上げることにつながるという戦略で国は考えるということなのでしょう。ITを活用した教育もすぐそこまで来ているのでしょうか。

安倍首相は産業競争力会議のなかで「日本には、ITやロボットに慣れ親しんだ若い世代がいます。第四次産業革命の大波は、若者に『社会を変え、世界で活躍する』チャンスを与えるものです」と前向きな発言をし、「日本の若者には、第四次産業革命の時代を生き抜き、主導していってほしい。このため、初等中等教育からプログラミング教育を必修化します。一人一人の習熟度に合わせて学習を支援できるようITを徹底活用します」と発言しているそうです。（ヤフーニュースより）

学習塾アプトではパソコンを利用した個別指導を行っています。

先日安打記録の世界一になったイチローのインタビューを聞いてこの人は本当にすごい人だと感心しました。それがこのイチローの言葉です。

「僕は子供の頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はあるので、例えば小学生の頃に毎日野球を練習して、近所の人から『あいつプロ野球選手にでもなるのか』っていつも笑われてた。だけど、悔しい思いもしましたけど、でもプロ野球選手になった。何年かやって、日本で首位打者も獲って、アメリカに行く時も『首位打者になってみたい』。そんな時も笑われた。でも、それも2回達成したりとか、常に人に笑われてきた悔しい歴史が僕の中にはあるので、これからもそれをクリアしていきたいという思いはもちろんあります」

イチローでも悔しい思いをするのかと思いましたがそれ以上に、この言葉の中に「笑われた位であきらめたら何もできない」という信念のようなものを私は感じました。

私も簡単にあきらめない気持ちを受験勉強等を通して少しでも子供たちに教えていくことができたらいいなと考えています。

夏休みは学校の授業がストップします。しかも1ヶ月にもわたってです。

こんなチャンスを逃したらもったいない。先取り高校受験を始める大チャンスです。

中高6年一貫教育の私立中学では数学のカリキュラムなどは中学1年と2年で中学3年間の学習を行うのが普通です。

そして、その貯金をいかして高校3年生の1年間は丸々受験勉強というわけです。

私立のエスカレーター式と異なり、公立の中学では高校受験があるわけです。

しかし、数学においては先取り学習で先行して貯金をしていくことで中学3年の1年間、遅くとも中学3年生の夏期講習までに中学内容を終わらせ、

残りの期間は受験勉強に充てる

ことができるようになります。

それにより受験に向けてバッチリ準備ができるようになり公立トップ校はもとより偏差値70越えの難関私国立も夢ではないのです。

それには小学6年生の夏期講習から先を見据えた勉強を始めることが重要になってきます。

早期学習はやり方を間違わなければ大きな効果が得られます。

英語については今は早期学習を取り入れているご家庭も多いと思いますので今までのペースにどれくらいの学習量が必要なのかは様々です。

英語については早期学習をしている方は学力診断テストを受けて現在の学力を測っておくことをお勧めします。

何故なら英語の検定級と高校受験のための英語の学力は別です。

早めに高校受験英語のための学力を見ておくことが大切です。

期末テストが明日に迫っているという人

もうやることは無いと準備OKの人はいいですが

あれも出来ていない、これも出来ていないと焦っている人

ここまで来たらやれることをやるしかありません。

出来ていないことより出来ていることに目を向けましょう。

この場合の出来ているは、

出来ているつもりになっていないかのチェックをしよう

という話です。わかっていないところを前日ぎりぎりまで頑張ってわかっていると思っていたところが実はできていない。テストで失敗する一つの例です。

これは受験でも当てはまることですので覚えておきましょう。

最後は開き直れないと駄目です。

もちろん最初から開き直っているのはもっと駄目です。

数学の計算・英語の単語・国語の漢字・理科と社会の用語等は最終チェックでやることリストにしておくといいですね。

それ以外にもやりたいことがあるという人は次回から学習計画を見直しましょう。

前日はこれくらいのチェックでいいように計画しておくことが良いということです。

次回の定期テストは2学期の最初のテストですね。川越地区では2学期の中間テストだと思います。

いつも時間が足りなくなってしまう。

結果が思わしくないという人は夏期講習から計画的に2学期の学習をしていきましょう。

学習塾アプトでは1学期の復習と2学期の予習のどちらもできるカリキュラムを用意しています。

夏休みは普段できない経験ができるチャンスです。

同時に、学習習慣を変える大きなチャンスでもあります。

学習時間を増やしたい。先取り学習で大きな効果を上げたい。志望校に合格したい。そういうやる気のある人は学習塾アプトの夏期講習を受けて2学期に大きく飛躍しましょう。

この土日は暗記物を一気にかたずけましょう。

以前にも紹介したうろ覚え暗記法でまとめが終わっていなくてもとにかく問題を何度も解きながら覚えていきましょう。

中学2年生の1学期の数学の範囲は中学1年生の続きです。

文字式の計算・連立方程式は1年生の文字式の計算・方程式の続きです。

1学期のテストの点数が少し下がったなと感じたら要注意です。

1学期の復習とともに1年生の復習が必要かも。

学習塾アプトでは2年生の1学期の復習に加えて1年生の復習も同時に受けることができます。
夏期講習で苦手を克服しましょう。

夏至は1年の中で最も昼が長い日です。同時に太陽が最も高いところを通ります。これは強い紫外線が当たるということです。この時期は思っている以上に日焼けをしますので熱中症ともども気を付けましょう。

中学1年生の1学期の定期テストは平均点が高いということがよく見られます。

全体的に点数が高いので点数だけを見るとまあまあできていると感じる場合でも平均点との差を見ることが大切です。特に苦手な科目がある場合はもちろんのこと平均点と同じくらいと安心していると2学期以降に差が広がっていくので要注意です。特に中1数学は2学期から文字式の表し方・方程式の文章問題という小学校の単元が関係してくるのでそこで差が付きやすくなっています。割合と速さなどはその代表的なものです。この夏（夏期講習）で再確認しておくことをお勧めします。苦手ということならなおのこと、繰り返して学習できるすららで苦手を克服しておきましょう。

学習塾アプトでは苦手科目を徹底的に復習することも2学期の先取り学習を進めることもすることも出来ます。塾長自ら指導する数学・算数の個別指導は的確に弱点を見つけ出し解決へと導きます。

中学3年生のみなさんはそろそろ受験を意識し始めていると思います。

その時に気になるのは偏差値ではないでしょうか。

もちろん志望校とは行きたい学校ですので偏差値で決めるものではありません。

とは言え、現時点での偏差値が気にならない人はいないでしょう。

まだ模試を受けたことがないという受験生は一学期中に一回は受けておきましょう。

特に埼玉県の受験を考えている人は北辰テストが必修です。

ところで自分の偏差値と志望校の偏差値どれくらい離れていますか。

現時点今の偏差値から5から10は志望校の偏差値の方が上だと丁度いいくらいです。

（本人が本気で行きたいと考えているならもっと上でもOK。）

少なくとも今の偏差値でいける学校を志望校にするのはよくありません。

実は現時点で偏差値が基準に到達しているから大丈夫と思っている人は要注意です。

夏期講習前にほとんどの中学3年生は部活を引退します。

受験の天王山ともいわれる通り志望校に届いていない人が必死になって勉強を始めたときに偏差値10くらいは上がるのです。

偏差値とは全体の真ん中が概ね50であるため全員の点数が上がったとき自分の点数がそのままなら偏差値は下がることになります。

偏差値をキープするだけでも周りと同じだけ勉強しなければいけません。

目標を上に持ったほうがいいのはそのためです。

マラソンでも先頭で走り続けるのはつらいそうで、前に目標があったほうが走り続けやすということのようです。

志望校に偏差値が届いていない生徒は目標がはっきりあるのでモチベーションが高くなります。

実際はみんながみんな必死に勉強するとはならないにしても油断は禁物です。

そして、夏から勉強を始めようなどと思っている人も要注意です。

何故かというと人間は時間があると先延ばしにして結局やらないということが起こりがちだからです。

暇な人ほどメールの返信が遅いと言われるのもそのためです。

本当に忙しい人ほどメールの返信が早いそうです。または忙しすぎて返信が来ないそうです。

つまり時間がある人は後でいいやと後回しにしてしまうのでそういうことが起こるのだそうです。時間があるからできるという考えは捨てたほうがよさそうです。

これを中3生に当てはめると短…、特に運動部で頑張ってきた人は引退した後の夏休みは時間がたっぷりあるので危険です。

では、どうすれば防げるのか。

そのためには一学期の忙しいうちに受験勉強を始めることが大切になります。

もちろんまだ忙しいので時間を見つけて勉強をすることになります。

時間が少ないのであまりできないかもしれません。

でもその状態で夏休みをむかえればきっとすぐに受験勉強に取り組めるのです。

受験生は早めに動きだしましょう。

引退が早い部活の人は早急に始めましょう。

この夏学習塾アプトで夏期講習を受けてみませんか。

通いたい放題を利用すれば7月～8月31日までを圧倒的な学習時間で過ごすことができます。

志望校をあきらめない。受験はまだまだこれからです。

学習塾アプトの夏期講習日程が決まりました。お友達も誘って講習に参加してください。

休校日は校舎が閉まっています。

休講日は授業は原則行いませんがイベントや特別補習などを行います。

7月23日（土）と7月24日（日）は個別説明会・無料実力診断テスト・カウンセリングなどを行います。

今日北辰テストが終わりました。

答案が返ってくる前に答え合わせ解き直しができるといいですね。

しかし、定期テスト前であれば定期テスト後でも。

その際直しの方法は

ブログの学習　期末テスト対策４　正しい直し

を参照してください。

7月の第３回北辰テストからはどの私立も相談で見てもらえるので次回の北辰に向けて勉強を開始しましょう。

学習塾アプトでは個別で対応します。志望校の相談などもお気軽に予約してください。

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学習塾アプト

http://www.kawagoe-aputo.com/
住所：〒350-0041 埼玉県川越市六軒町1-1-3
プルミエール川越3F B
TEL：049-227-6393

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中間テストは計算中心で点数を取りやすいところでしたが今度の期末テストではいよいよ文字式の利用が入ってくるころですね。

その中でも文字式を使って説明する問題は子供たちにとっては理解に時間がかかるのでどうしても後回しにされがちです。

更にテストが終わってしまえば同じような単元は中３の1学期まで出てこないので定着せずに終わってしまいます。

最近は北辰テストが県立入試よりになってきているので北辰対策として、2学期前、つまり中学3年生の夏期講習には取り組まなければならなくなりました。

ここは大変なことは承知で取り組まなければいけないところです。丁度期末テストの範囲になっている人も多いと思います。

この単元を身に付けるには腑に落ちるまで問題を解くことです。

納得しないと先に進めないという人はとことん問題を解くことです。

最初は色々な問題を解く必要はありません。

腑に落ちるまで何度でも同じ問題を解けばいいのです。

問題と解答をセットにして覚えてしまうくらい気合で頑張りましょう。

中3の夏期講習にやるにしても時間が足りなくなるのでどうしても後回しになりがちです。（塾によっては避けている。）

理由は簡単です。

時間がかかる上に生徒の理解も難しいからです。

塾からすれば簡単で生徒が分かった気にさせられる単元の方がいいからです。

それ自体は悪いことばかりではありません。それをきっかけにできるようになる生徒もいますので…。ただ、やりすぎると本人の実力とかけ離れて行くことで、後々大変なことになりかねません。もちろんそのつけを払うのは本人です。

今年は台風が一つも来ていないうえ、暖冬の影響もあって関東は深刻な水不足になっています。雨はうっとうしくて嫌ですが恵みの雨となるでしょうか。問題なのは山間部で降ってくれているかですね。集中豪雨が都市部で降っても意味ありませんので。そういう意味では勉強も的が外れていては意味がなくなってしまいます。

学習塾アプトでは一人ひとりに的を射た夏期講習をご提案します。そして受験生は100時間チャレンジで一つ上の志望校を目指しましょう。

教育改革は始まっている。

2020年度入試から英語は4技能が求められることになる。ただ、全容は明らかになっていない。

今の高校生には関係ないと考えてはいけんません。

2020何度入試を待たずに徐々に入試改革が行われていくことになります。

悪く言うとモルモットにされることもあるかもしれません。

備えあれば憂い無しです。

まずは英検2級にチャレンジできるようにしっかり学習。

TOEICにも挑戦できると更にいいですね。

学習塾アプトではすらら高校生版で英検をガッチリ学習できます、

TOEIC400やTOEIC600 で更に力をつけましょうl。

中学1年生の正負の数の乗法・除法では（－）×（－）＝（＋）ということがすんなり解ればいいですね。

そのためには（ー5）×（－３）＝

この答えを最初に教えるのではなく導いてあげるようにするといいですね。

（－５）×３＝？を聞くとー15と答えます。

ここで確認　（－5）×３＝（－５）＋（－５）＋（－５）＝－１５となる。

では（－５）×（－３）＝？　（－５）が（－３）個あるとなりますね。

当然？？？　となります。

（－５）×３＝－１５

（－５）×２＝－１０

ここで質問。　積（かけ算の答え）はどうなったか。ー１５→　ー１０で　５増えた

（－５）×（－３）＝？　　最後まで答えは言わないで考えて答えを出させてあげましょう。

教えすぎないことが大切です。

学習塾アプトの個別指導では塾長自ら指導し教えすぎないことで考えることを学ばせます。またすららを導入していますが一方通行ではない対話型のレクチャー指導で一人ひとりの学習をサポートしてまいります。