期末テストが明日に迫っているという人

もうやることは無いと準備OKの人はいいですが

あれも出来ていない、これも出来ていないと焦っている人

ここまで来たらやれることをやるしかありません。

出来ていないことより出来ていることに目を向けましょう。

この場合の出来ているは、

出来ているつもりになっていないかのチェックをしよう

という話です。わかっていないところを前日ぎりぎりまで頑張ってわかっていると思っていたところが実はできていない。テストで失敗する一つの例です。

これは受験でも当てはまることですので覚えておきましょう。

最後は開き直れないと駄目です。

もちろん最初から開き直っているのはもっと駄目です。

数学の計算・英語の単語・国語の漢字・理科と社会の用語等は最終チェックでやることリストにしておくといいですね。

それ以外にもやりたいことがあるという人は次回から学習計画を見直しましょう。

前日はこれくらいのチェックでいいように計画しておくことが良いということです。

次回の定期テストは2学期の最初のテストですね。川越地区では2学期の中間テストだと思います。

いつも時間が足りなくなってしまう。

結果が思わしくないという人は夏期講習から計画的に2学期の学習をしていきましょう。

学習塾アプトでは1学期の復習と2学期の予習のどちらもできるカリキュラムを用意しています。

夏休みは普段できない経験ができるチャンスです。

同時に、学習習慣を変える大きなチャンスでもあります。

学習時間を増やしたい。先取り学習で大きな効果を上げたい。志望校に合格したい。そういうやる気のある人は学習塾アプトの夏期講習を受けて2学期に大きく飛躍しましょう。