塾長ブログ
すららとは2
すららの特徴
○Point 1
スモールステップでわかりやすいインタラクティブ授業 1 つの単元は 10 から 15 分程度で、小さな階段を少しずつ上るような構成。 しかも授業は一方的ではなく、随所で先生役のキャラクターが問いかけを行い、問題に答えていく というインタラクティブスタイル。そのため、飽きることなく、適度な緊張感を持続し、楽しみな がら学習を進めていくことが可能。
○Point 2
難易度調整や弱点診断ができる演習ドリル 一人ひとりの理解度に応じて出題される問題の難易度を調整する「出題難易度コントロールシステ ム」を搭載。「簡単すぎず難しすぎない」問題が出題されることで、達成感を感じ自信を深めなが ら、学習を進めることが可能に。また、何がわからないから問題が解けないのか理由を探る「弱点 自動判別システム」も搭載。
○Point 3
いつまでにどこまでの学習をするかといった「月 1 回の目標設定」や、つまずいているところがな いか「毎回のメールでの進捗確認」など、継続して取り組めるよう教室長がフォ ロー。また、クラウド型学習だからこそ、学習内容や正答率・解く速さなども詳細に把握できるの で、お子様一人ひとりに応じたきめ細やかな学習指導が可能。
<参考>これまでの e ラーニング教材の大半は以下の 3 パターン
1.動画配信型:カリスマ講師のレクチャービデオを視聴するタイプ 「理解」にはすぐれているが「反復」の部分がないためやりっぱなしになってしまい、実力が身につかな い傾向がある。また、一方的な説明となるため、 比較的意識の高いお子様でないと、集中力が続かない。
2.問題集型:問題集の結果をパソコンに打ち出して結果分析をするタイプ 「定着」にすぐれているが「理解」の部分がないため、学力の高い生徒でないと一人で学習を進めること が困難な傾向がある。
3.ゲーム型:携帯用ゲーム機などを使って学習するタイプ 非常に楽しく学習できるが、単語など反復による暗記系が中心で、体系的な学習には不向き。
「すらら」はこうしたそれぞれの短所を補い、長所を相乗効果的に組合せた、理想の”次世代型教育 システム”です。
■「すらら」の“アダプティブ・ラーニング”機能 生徒の解答結果から独自のアルゴリズムにより苦手部分を分析・特定し、生徒それぞれに最適化した 学習すべき解説や問題を自動で提示する機能。学習者が苦手分野を自分で克服できるようにする。
■「すらら」の人工知能 AI が個々の生徒の学習データに基づき先生の替わりに生徒と対話を行う機能「AI サポーター」を搭載。 慶應義塾大学 中室牧子研究室と行った共同研究の結果を受け、「努力を促す声掛け」を中心に変更し 2017 年 4 月 16 日より正式運用を開始。生徒の学習意欲の向上や学習習慣の定着を促す。
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2017年07月27日